飲む育毛剤プロペシアの海賊版で、フィンペシアという薬があります。

フィンペシアはインドの製薬会社シブラが製造・販売している薬で、

この薬をインドから個人輸入して、プロペシアの代わりに服用されてる方も多くいます。

しかし、このフィンペシアにはいくつか問題があります。

まず、フィンペシアはプロペシアのジェネリックではありません。

個人輸入代行業者のサイトなどではプロペシアのジェネリックとして紹介されてますが

プロペシアは2019年まで特許で守られています。

つまり、2020年以降でないとジェネッリック薬は販売できないそうです。

それなのに何故、シブラ社はフィンペシアを製造できるのか?

それはインドに特許制度の法律がないからです。

日本では万有製薬がプロペシアの特許を持ってる為、フィンペシアを国内で服用するのは違法行為だと、言ってた医療関係者がいました。(真相はわかりませんが)

あと、これは個人輸入してる薬全般に言える事ですが、フィンペシアは海外の薬の為、副作用が出現した場合はすべてが自己責任となります。

フィンペシアにもプロペシアと同様に有効成分フィナステリドが配合されておりますが、その他の成分は違うそうです。

ネット上では有名ですが、フィンペシアには日本では使用が制限されてる成分、キノリンイエローという成分が使用されています。

このキノリンイエローはなんと発ガン性の物質なんだそうです。

まあ、大した量は使われてないでしょうし、問題ないとは思いますが、この点がフィンペシアの1番のデメリットではないでしょうか。

その他には、本当にフィンペシアがプロペシアと同等の効果があるかも疑問に思います。

他の薬でも、オリジナルとジェネリックでは効果に差があることも少なくないそうなので。

色々とフィンペシアのデメリットを書きましたが、メリットもあります。

それは


価格です。


フィンペシアは個人輸入代行業者で送料込みで28錠2000円程度で購入できます。

これはプロペシアの4分の1程度です。

基本的に飲み続ける薬なのでこれは大きいですね。

しかし、逆に言えばフィンペシアのメリットは価格だけと言えるかもしれません。

価格以外はプロペシアにすべて劣ってると思います。

フィナステリドの服用はAGA治療で一番大事な事なので、フィナステリドだけは病院で正規のプロペシアを処方されるのがいいと思います。

個人輸入した薬の中には、無成分の偽薬なども発見されてるので、フィンペシアは勿論、メルク社(万有製薬の親会社)製のプロペシアもリスクが高いかもしれません。


以上、個人的な意見でした。
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